タウリンと肝臓に良い食事

肝臓の元気を維持するために、食事からタウリンを摂取しようと考えている人は多いですね。
どういった食事をすればたくさんタウリンを取れるのか、考えてみましょう。

 

・煮出してスープも

魚介類にとても多く含まれるタウリンですから、日本人としては親しみやすいイカやタコ、牡蠣、ホタテなどを是非美味しくいただきたいですね。特に、煮出した時に水分に溶け込む量も多い性質ですから、是非スープも一緒に食べられるものが良いでしょう。

 

魚介類をたくさん鍋に入れて、美味しくいただいた後に麺やごはんを入れて雑炊などにして食べるのもとても良い食事ですね。ただし、魚介類は思いのほかコレステロールが高いものもありますので、カロリーの計算や食べ過ぎ飲み過ぎの防止などには注意しましょう。

 

・含有量にはバラつきあり

タウリンは、日本の国ではあまり注目されていないのか、詳しく調査されたデータがなかなか見つかりません。含有量にバラつきが大きいことも要因になっていると思いますが、これは魚介類という非常に個体差が大きい食品にたくさん含まれるということも関係しているでしょう。

 

食品の項目自体は差はありませんので、おおむねタウリンが豊富だと言われている食品を選べば問題はないでしょう。ただ、本当に充分な量を摂取出来ているのかは、食事だけではちょっとわからないというのが事実です。

 

多くのデータで含有量が多いと言われる代表格はマダコで、多いものにはケタ違いの含有量があるようです。後はカツオ、ヤリイカ、ブリ、サザエ、ホタテ、牡蠣、ミル貝などで、魚屋やスーパーに行けばなんらかにはお目にかかれるような食品ですので、積極的に選ぶと良いでしょう。

 

・サプリメントで補給を

食事で摂るのは大事なことですが、肝臓の機能アップを目指すレベルになると、さすがにすべてをこれらの食品から摂取するのは難しいでしょう。

 

筋肉を鍛えている人などは、1日3,000mgの摂取が目安とされている場合もありますので、そこはサプリメントなどで補給しないと難しいですね。